ワールドトリガーのこれから、今後の展開を予想してみました。
※2020年5月時点での予想です。
ワートリの伏線や謎に関する考察はコチラ↓

B級単独2位でランク戦終了
ランク戦最終戦が終わって玉狛第二はB級単独2位でフィニッシュ。
遠征部隊に選ばれる権利を得ました。
再びガロプラ戦?
その後、再びガロプラが物語に関わってくるでしょう。
(ワートリ16巻より)
ガロプラ側はまだミデンの接触軌道上にいるので、再び攻めてくることはありそう。
ただしロドクルーンのドグ、アイドラがないことを考えると、彼らの任務を果たすのは難しい気もしますが…
ちなみにラタリコフに関しては
(ワートリ15巻より)
ベリーインポータントと書かれています。
風間さんのことを完全に子供だと思ってるので、そこら辺の絡みもあると面白そうですね。
遠征部隊の選抜試験
そして遠征部隊に選ばれるための選抜試験がやってくるでしょう。
時系列はガロプラと前後するかもしれませんが。
ちなみに遠征部隊の参加資格があるのは、A級部隊と一部B級の個人orチームとなっています。
B級だと東、村上、二宮隊、影浦隊らは入ってくる可能性がありますね。
A級では太刀川隊、冬島隊、風間隊あたりは遠征経験もありますし、ほぼ確定レベルだと思います。
A級でまだ謎の多い草壁隊、加古隊、片桐隊の戦い方も分かるかも⁉
二宮から鳩原の情報が語られる⁉
(ワールドトリガー20巻より)
順当にいけば修たち玉狛第二は遠征部隊に選ばれます。
そして二宮にひとまず認められて、鳩原、麟児らの「密航」についての情報を得ます。
(↑すべて予想ですw)
謎だらけだった「密航」に関する話もここらで進展があるのではないでしょうか。
遠征訓練・研修
そして遠征へ行くための訓練・研修が始まります。
訓練等はは軽く流して描かれるかもしれません。ここでも未登場だったA級隊員が出てくる可能性がありますね。
そして遠征へ
そして遠征へ行きます。
ボーダーとしては、アフトクラトルの大規模侵攻でとらわれたC級隊員を取り戻しにいくという大義名分があります。
なので目的地はアフトクラトルではないでしょうか。
何個か国を経由して目的地へ行くことになるとは思います。
鳩原、麟児らの件の伏線回収はあるのか、わかりませんw
レプリカと再会?
ここから先はまた一段と予想がつきませんが、アフトへ行ってレプリカとの再会を果たす!(?)
ただヒュースはお別れしなそうなんですがどうなんだろう。
帰ってきてA級ランク戦?
遠征から帰ってきてA級ランク戦が始まる?
…これ以上は的外れになり過ぎそうなのでやめときますw
一気に伏線回収はなさそう
玉狛第二が遠征に行くのは濃厚ですが、そこで一気に麟児や千佳の友達と再会し、かつレプリカとも再会するという展開はなさそうです。
ということは遠征→戻ってきてA級ランク戦→また遠征みたいな展開がありそう。
また、遠征中に他の国が攻めてきて本部に残ってる隊員たちで防衛するという展開もあるかも、胸熱。